芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
その際には、やっぱり地域の声なり、自治会様の声、また警察との協議等々させてもらいながら、公共性の高いところにつけてまいりたいというふうに思っているところでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。
その際には、やっぱり地域の声なり、自治会様の声、また警察との協議等々させてもらいながら、公共性の高いところにつけてまいりたいというふうに思っているところでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。
また、広報かぬまやパンフレット等による市民への制度の周知や、「権利擁護ケース検討会議」において制度利用の協議等を行っております。 次に、市民後見人の養成講座を実施する考えについてでありますが、市民後見人は、養成講座を受講し、必要な知識を得た一般市民の中から、家庭裁判所が成年後見人等として選任した人をいいます。
こちらの農振地域整備計画の変更については、8月の上旬に県に提出した後、法定協議等を進めまして、県のほうからの許可というか、そちらが12月の中旬頃ということで、かなり長い年月がかかってきます。
改正内容といたしましては、これまでは、協議等の場である委員会における議員の派遣は、議会の議決が必要であったのですが、これを見直し、第166条第4項に派遣決定要求書の項を追加し、第167条では議長が決定すると変更をするものです。 以上、説明といたします。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 質疑を許します。
財源のこと、そしてシステムの改修や対象者への通知、そして足利市医師会との協議等も含めて、なるべく早くということは考えております。ただ、経常的な財源が必要ということにもなりますので、私が昨日も申し上げましたように、ふるさと納税等にもチャレンジして財源の確保を図るとともに、しっかりとバランスも考えながら取り組んでいきたいというふうに考えております。
財源の確保や医師会との協議等、困難な課題もあろうと思いますが、市長はどのようなスケジュールで公約実現を図ろうと考えているのか、お伺いをいたします。 ○副議長(小林貴浩) 早川尚秀市長。 (早川尚秀市長登壇) ◎市長(早川尚秀) ただいまの御質問にお答えいたします。 医療費無償化に関しましては、少子化対策としての子育て支援策として、非常に重要な要素であると考えています。
今後の事業推進に当たり、県との協議等を含め変更を検討することができるものと考えておりますが、市長の考え方をお伺いいたします。 ○議長(栗原収) 早川尚秀市長。 (早川尚秀市長登壇) ◎市長(早川尚秀) ただいまの御質問にお答えいたします。
ただ、県とも町はあまりそういった協議等をしているというふうに私は思わないんですけれども県との今後の方針についてはどのように考えていますか。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 県がどのように考えているかということでございますが、これは、多くの町民が感じておりますように、栃木県塩谷町です。栃木県は塩谷町と一体でなくてはならないというふうに私は感じております。
次に、2つ目の提案に対する考え方についてでございますが、元上根小学校跡地利用計画ということで、このような地区計画については、地域住民の皆様が主体となり、意向の把握や合意形成を得て作成した地元案の申出を受けまして手続がちょっと煩雑なんですが、町が案の作成、閲覧、都市計画審議会、さらに知事との協議等を経て都市計画決定となるものです。これ石井議員が一番ご存じだと思いますけれども、職業柄。
本地区における各種インフラ整備、宅地造成、大型店舗の出店協議等、おおむね順調に進んでおりまして、引き続き、円滑な区画整備事業執行のために積極的な支援を行ってまいります。 また、円滑で利便性の高い交通ネットワークのまちづくりのため、国庫補助を導入した幹線道の整備を進めるほか、国谷駅前広場の整備やおもちゃのまち駅バリアフリー化など、利便性の向上やひとにやさしい交通環境の整備を推進してまいります。
また、本制度の運用に当たりましては、優良田園住宅の建設の促進に関する法律のほか、都市計画法や建築基準法、農地法等に基づく許可を得るまでに建築計画の策定、認定申請、県との協議等の多くの事務手続が必要となり、煩雑化することが想定されております。
その中で市がどう管理していくかということになるかと思いますが、なかなか河川敷内でありますので、制限される部分があるかと思いますので、その辺のところは県と調整、協議等は十分行ってまいりたいなと考えております。 ○副議長(大島昌弘君) 8番、奥田勉君の質問が終わりました。
◎建設部長(澁江和弘君) この条例改正につきましては、速やかに改正をするという心がけをしながら、事務手続の中で協議等を進めて、それが遅れてしまったということはこの場を借りまして大変申し訳ございませんでした。ただ、なるべくこれを早く条例改正するというのが我々の宿命ですので、それを今回いたしたいと思います。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 傍聴の方に申し上げます。
県におきましては、県南地域を対象とする広域的水道整備計画について協議等を行うことを目的とし、平成19年6月1日に関係首長による県南広域的水道整備協議会を設置し、その下部組織として本事業に関する調査研究等を行うため、県及び構成市町の関係課長で組織する県南広域的水道整備事業検討部会が設置されております。
佐久山地区には、記念樹の森構想の白紙化により手つかずの農振除外地域が数十ヘクタールありましたが、現在の状況及び長年農振除外してそのままになっているかと思いますので、県からの改善指導とか協議等、こういったものがないのか、初めにお伺いします。 ○議長(前野良三) 永山林副市長。 ◎副市長(永山林) お答えいたします。
◆11番(相馬剛議員) そうしますと、地域版として行うときのトークといいますか協議等といいますか、そういった内容というのは具体的にどういった内容になっているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。
◆博多南線・長崎ルート対策特別委員会委員長(壽福正勝君) 国、それと佐賀県の協議等が進捗をしていないということを踏まえまして、閉会中の委員会は開催をいたしておりません。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 次に、議会史編さん特別委員会委員長上野彰議員。 ◆議会史編さん特別委員会委員長(上野彰君) 議会史編さん特別委員会最終報告をいたします。
昨年10月には組合設立準備会が発足し、土地区画整理法に基づく施工区域の決定や区域内の未登記借地権の申告の手続を進め、今年度は組合設立に向け、関係機関との協議等を行っております。 ○議長(大阿久岩人君) 川上議員。 〔4番 川上 均君登壇〕 ◆4番(川上均君) では、1つ関連してです。
県単位になっていますので、ぜひそういう出る運営協議等ある場合には町の意向を持って、町の実態の調査等も含めて、そういう準備もしておかれるのがやっぱりいいのかなと思いますので、将来的な負担も考えてそういうところも庁舎内で検討していただければと思っております。 以上です。 ○議長(星野壽男) ほかにありませんか。
現在の都市計画決定は、鉄道との立体交差となっているため、沿線の土地利用や景観、鉄道事業者との協議等、調整が必要になってくるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横田議員。 ◆13番(横田誠) ありがとうございました。 再質問させていただきたいと思います。